【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~番外編:真っ白なシートに色が降りた日!インクジェットコンビ「シロとイロ」の話・前編~63

【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~番外編:真っ白なシートに色が降りた日!インクジェットコンビ「シロとイロ」の話・前編~
こんにちは〜!
**株式会社の「ameの方」**です☀️
街を歩いていると、
ラーメン🍜
お寿司🍣
人物写真📸
木目🌳
今や看板は、何でもリアルに表現できます。
でも、その写真。
実は板に直接印刷してるわけやないって知ってました?🤔
今日は、その立役者をご紹介します✨
聞く方がいい人は音声解説あるんで、よかったら♫
真っ白な男現る
「どうも。シロです。」
……以上。
自己紹介、終わり😂
シロは、裏に粘着剤が付いた白いシート。
普段は何も描かれていません。
「ワシがおらんかったら、何も始まらへん。」
そこへ突然…
「ジャジャーーン!!🌈」
カラフルな女の子が飛び出してきました。
「写真も!ロゴも!木目も!
何でも変身できるイロです!」
シロ。
「テンション高すぎるねん。」
二人で一人前
イロはシロの表面へ印刷される色やデザイン。
つまり…
シロが土台。
イロが化粧✨
イロ。
「主役はもちろん私!」
シロ。
「化粧だけでは歩かれへん。」
開始5分でケンカです😂
昔は全部手作業
イロ。
「昔から写真入り看板あったん?」
シロ。
「あるわけないやろ。」
昔は職人さんが筆で文字を書き、絵を描いていました。
一文字ずつ。
一色ずつ。
失敗すれば最初から。
まさに職人技👏
イロ。
「私やったらCtrl+Z押してる。」
「人生に戻るボタンはない。」
昭和生まれの最新技術
インクジェットの研究が始まったのは1950年代。
そして1970年代には技術が大きく進歩。
さらに1990年代になると、大型プリンターや屋外用インクが進化し、看板業界にも一気に広がりました✨
写真。
グラデーション。
細かなロゴ。
これまで難しかった表現が、一気に身近になったんです😊
イロ。
「つまり私、看板界の革命児✨」
シロ。
「昭和生まれやけどな。」
まだ完成ちゃいます
Illustratorでデザイン。
RIPソフトで設定。
大型プリンターで印刷。
イロ。
「完成!」
シロ。
「まだ。」
乾燥。
ラミネート。
イロ。
「今度こそ完成!」
シロ。
「まだ。」
板へ貼る。
ようやく現場へ。
イロ。
「長ない?」
シロ。
「看板も社会人も、完成まで下積みがある。」
急に人生論😂
色って意外と難しい
「画面ではこの色やったのに!」
実はこれ、看板屋あるある。
モニターは光。
印刷はインク。
同じように見えても、まったく同じ色にはならないこともあります。
だから出力前の色調整は、とっても大切✨
イロ。
「私、魔法使いやないし。」
シロ。
「さっき何色でもなれる言うてたやん。」
まとめ:真っ白なシートが街になる
シロだけでは、真っ白。
イロだけでは、貼れません。
二人が力を合わせて初めて、
お店の顔になり、
会社の顔になり、
街の景色になります😊
イロ。
「ほな次は、どこでも貼ろか!」
シロ。
「……その考えが一番危ない。」
次回は、
同じ白いシートでも、全部性能が違う!?
インクジェットコンビ「シロとイロ」の話・後編へ続きます✨
というわけで今回は「あかんえ!?番外編~真っ白なシートに色が降りた日!インクジェットコンビ「シロとイロ」の話・前編~」でした!
本日もご拝読いただきありがとうございました!
株式会社アメカンの「ameの方」 でしたーー!!
※ちなみに「canの方」は
「余った木目シートで冷蔵庫貼ったら、高級家具になるんちゃう?」
…翌日、
事務所の冷蔵庫だけ、立派な一枚板になってました🌲😂

