【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~番外編:まだ引退してへん。伝説の光「ネオン翁」令和を生きる話後編~69

【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~番外編:まだ引退してへん。伝説の光「ネオン翁」令和を生きる話後編~
こんにちは〜!
**株式会社アメカンの「ameの方」**です☀️
前回、100年以上の栄光を語りまくったネオン翁🌃✨
「昔の夜の街は、ワシがおらんと始まらんかった。」
はいはい😂
ところが今回は令和。
ネオン翁、ちょっと厳しい時代を迎えております。
「先に言うとくぞ。」
「ワシ、まだ引退してへんからな!」
聞く方がいい人は音声解説あるんで、よかったら♫
⚡強すぎる若手「LED君」
ネオン翁の前に現れたのがLED。
今では看板だけでなく、家の照明や車、信号機までLEDだらけ💡
理由は簡単。
明るい・長持ち・省エネ・扱いやすい。
ネオン翁。
「LED君は優秀や。」
「ワシも認めとる。」
「ただな……」
「ちょっと仕事取りすぎちゃう?」
LEDに言うても知らんがな🤣
世界的にも昔ながらのガラス管ネオンは減り、日本でも作る職人さんや関連する材料メーカーが少なくなっています。
💸売れへんかったら安くなるんちゃうの?
ここ、不思議ですよね🤔
普通なら人気がなくなったら安くなりそう。
ところがネオンの場合、
使う人が減る
↓
作る量が減る
↓
材料を作る会社も減る
↓
少ない量を作るので高くなる
ということが起こります。
昔なら普通に手に入った材料が、今では高価になったり選択肢が少なくなったり💦
ネオン翁。
「仕事減って、材料高なって……ワシ、踏んだり蹴ったりやん。」
翁、今日は愚痴多いな😂
🔌そもそも「ネオントランス」って何?
ここで聞き慣れない言葉。
ネオントランス。
めちゃ簡単に言えば、
ネオンを光らせるために必要な電気のパワーを作る装置です⚡
普通のコンセントにつないだだけでは、ネオン管はそのまま光りません。
そこでトランス君が、
「電気、ネオン用に変えときまっせ!」
と働いてくれるわけです😂
つまりネオン翁にとっては、
心臓みたいな大事な相棒。
ところが長年ネオントランスを作ってきたメーカーも生産終了や事業の引き継ぎが進み、昔ほど種類を選べなくなりました。
「ワシより先に周りが引退していくねん。」
切ないこと言うな😂
しかもトランスも値上がり傾向。
「値段見たら、ワシの目ぇまでチカチカするわ。」
それは発光ちゃう。動揺や🤣
💡蛍光灯や白熱球とは何が違う?
ここが今回、一番伝えたいところです☝️
昔ブログにも登場した白熱球や蛍光灯。
どちらもLEDへの世代交代が進み、特に一般照明用の蛍光灯は2027年末までに製造・輸出入が終了していきます。
ところがネオン翁はちょっと違う。
ネオンそのものに、
「○年から作ったらあかん!」
という一律の終了宣告が出たわけではありません。
だから、
職人さんがいて。
材料があって。
「本物のネオンを付けたい!」という人がいれば、
今でも作れる。
ネオン翁。
「ワシな。」
「人気は落ちたけど、廃番ちゃうねん。」
言い方が家電製品や🤣
🌃まとめ:昔より減った。でも価値は変わった
昔は繁華街へ行けば、そこら中にネオンがありました。
でも今は違います。
だからこそ、
ガラス管を職人さんが一本一本曲げて作る。
独特のやわらかい光。
ちょっと滲んだような温かさ。
そんな**「本物のネオンでしか出せない雰囲気」**を求めて、あえて選ばれる存在になっています✨
昔は、
街を明るくするスター。
今は、
その店だけの空気を作る職人の光。
ネオン翁。
「ワシはもう、どこにでもおる光やない。」
「せやけどな。」
「誰にも引退せえとは言われてへん。」
おお……😳
100年選手、まだまだ現役です🌃✨
というわけで今回は「あかんえ!?番外編~まだ引退してへん。伝説の光『ネオン翁』令和を生きる話後編~」でした!
本日もご拝読いただきありがとうございました!
株式会社アメカンの「ameの方」 でしたーー!!
※ちなみに「canの方」は
「翁、引退せえへんの?」
「せえへん。」
「定年は?」
「ない。」
「じゃあ100年後も現役?」
ネオン翁。
「その頃にはワシ、“アンティーク”やなくて“重要文化財”や。」
ameの方。
勝手に文化財になるな😂

