【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~番外編:突出し看板・袖之進、0.5秒の勝負に生きる男の話編~㊽

【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~番外編:突出し看板・袖之進、0.5秒の勝負に生きる男の話編~
こんにちは〜!
**株式会社の「ameの方」**です☀️
春の京都🌸
町家のええ雰囲気の中に、新しいお店がちょこちょこ増えてきて、歩いてるだけで楽しい季節ですね😊
……せやけど、その裏側。
看板屋は今日も、市役所の窓口でこう言うてます。
「あと10cmだけ…出させてもらえませんか…?」
「ここ、ほんまに50cmぴったりしか無理ですか…?」
ほんで返ってくるのは、だいたいこれ。
「地区が変わるので厳しいですね🙂」
はい出た。
京都名物:境界線トラップ😇
同じ通りでも、ちょっとズレたらルール変わる。
もうね、設計より先に地図との戦いです😂
そんな京都で、誰よりも「前へ出たい」と願い続けてる男。
今日はそいつに語ってもらいましょ👇
聞く方がいい人は音声解説あるんで、よかったら♫
⚔️拙者、袖之進。0.5秒に命かけてます。
どうも。
拙者、突出し看板こと袖之進。
肩書き?
👉 切り込み隊長や。
何してるか?
👉 0.5秒の勝負してる。
通りを歩く人の視界に、
👉「おるで」って入り込む。
これが仕事や👀
正面看板みたいに待ってへん。
👉 こっちから行く。
それが流儀や。
🧬ワシ、600年の歴史背負ってるで?
この性格、最近できたもんちゃう。
ルーツはなんと——
👉 14世紀イギリス🇬🇧
国王リチャード2世の時代、
店は看板出しなさいって流れになった。
でも当時は文字読めへん人も多い。
せやから生まれたんが——
👉 絵看板や。
酒場🍺
宿🛏️
鍛冶屋🔨
ほんでそれをな、
👉 外に突き出した。
これがワシの始まりや。
つまりや。
👉 「見つけてもらうために、前へ出る」
このDNA、600年変わってへん🔥。
🏮江戸時代、視線の奪い合いや
ほんで日本来たら、江戸や🏯
ここはな、もう戦場。
👉 **懸看板(かけかんばん)**いう文化で、
通り沿いで視線の奪い合い。
「うちやで!」
「ここやで!」
👉 見られへんかったら負け。
今でいうたらSNSやな📱
流されたら終わり。
せやからみんな前に出る。
👉 遠慮=負け。
これが看板界の鉄則や。
🌀……せやのに京都、なかなか出させてくれへん
ほんでや。
京都来たら急にこうや。
👉 出幅50cmまで
👉 面積2㎡まで
👉 屋根超えたらあかん
さらにや。
👉 地区変わったらまた条件変わる
さっきまでいけたのに——
👉「ここはちょっと控えめに🙂」
😇😇😇
ワシの腕、ゴムちゃうで?
伸びたり縮んだり、忙しすぎる😂
これな。
👉 出るな。でも伝えろ。
いうてるんと一緒や。
むずすぎるやろ。
🚚🌪️突出し看板の受難
しかもや。
ワシ、前に出てる分——
👉 リスクも高い。
まずこれ。
👉 🚚💥トラック
高さギリギリ攻めてくるやつ、たまにおる。
👉「おいちょっと待てや!!」
ってなる😂
ほんで夜。
👉 🌪️ビル風
誰もおらん中、ひとりでガタガタ。
👉「……今日も耐えるで」😇
地味に孤独や。
ほんで一番くるやつ。
👉 ameの方が図面見て悩んでる時
「あと数センチ出せたらなぁ…」
👉 ……すまん。
ワシも出たいんや。
でも無理なんや😂
💡それでもワシが前に出る理由
ほな聞くで。
なんでそこまでして前出るんか。
👉 遠くのお客さんを迎えに行くためや。
壁に貼り付いてるだけの看板やと、
気づかれへんこともある。
でもワシは違う。
👉 先に気づかせる
👉 先に出会う
この0.5秒の出会い。
👉「あ、店あったんや」
これが生まれる瞬間。
たまらんで😏
🤝まとめ:袖之進の誇り
制限ある。
リスクもある。
せやけど——
👉 それでも前へ出る。
なぜか?
👉 「見つけてもらうため」や。
これだけは、600年変わらん🔥
突出し看板いうのは、
👉 前に出て
👉 視線を奪って
👉 出会いを作る存在や
京都は厳しい。
でもその分、ちゃんと仕事した時の一撃は強い。
👉 限られた中で勝つ。
それが、看板の美学や😎
というわけで今回は「あかんえ!?番外編~突出し看板・袖之進、0.5秒の勝負に生きる男の話編~」でした!
本日もご拝読いただきありがとうございました!
株式会社アメカンの「ameの方」 でしたーー!!
※ちなみに「canの方」は、
「袖之進は50cmルールをミリ単位で守ってるのに、ameの方はお腹のサイズ制限ガン無視でビールとポテチいってるの、そろそろ是正勧告出した方がええんちゃいます?」
……やかましいわ。
それは条例ちゃう、**ただの生活習慣や。**🍺🤣

