【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~看板領地争奪戦!テナントビル桶狭間の話編~ 53

【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~看板領地争奪戦!テナントビル桶狭間の話編~
こんにちは〜!
**株式会社の「ameの方」**です☀️
5月の京都🌿
風も気持ちよくて、新しいお店もちらほら増える季節です。
そんな中、看板屋として毎年のように遭遇する戦があります。
それが……
**テナントビル看板・領地争奪戦!**🏯⚔️
「うち、もっと大きく出したいです!」
「せっかく1階なんで目立たせたいです!」
「2階やけど、通りから見えるようにしたいです!」
はい。
お気持ちは、めちゃくちゃわかります😂
でも実は、テナントビルの看板って、
“早い者勝ち”で好き放題できる世界ではないんです。
聞く方がいい人は音声解説あるんで、よかったら♫
テナントビルは、一国一城🏯
テナントビルには、いろんなお店や会社さんが入っています。
飲食店さん🍜
美容室さん💇♀️
整体院さん🦴
事務所さん💻
当然みんな、
「うちの存在を知ってほしい!」
と思っています。
でもここで問題。
ビル全体として、
出せる看板スペースには限りがあるんです⚠️
壁面も無限ではありません。
袖看板も無限ではありません。
つまり、最初のテナントさんが、
「この壁、全部わしの領地じゃー!」
と大きく使ってしまうと……
後から入ったテナントさんがこうなります。
「え……うち、名前出す場所あります?」😨
かわいそうすぎる
最初は小競り合い。でも最後は戦国時代😱
これ、現場ではほんまによくあります。
最初は小さな看板だけ。
でも次のテナントさんも追加。
さらに追加。
気づけばビルの壁面が、
赤!
青!
黄色!
ロゴ!
旗!
情報!
まるで戦国時代⚔️🏯
そして最後に入ったテナントさんだけ、入口の端っこで小さく震える。
「うち、ここです……」
いや、隠れキャラやないねん😂
京都では、なおさら勝手に旗を立てたらあかんえ⚠️
しかも、ここは京都。
京都市では、地域によって看板の大きさ・高さ・色などにもルールがあります。
つまり、
「空いてるから貼っとこ!」
では済まない場合も多いんです。
さらに、テナントごとに好き勝手やると、ビル全体の見た目もバラバラになります。
京都の景観は、静かに圧をかけてきます。
「その看板、町と仲良くしてますか?」🏮
怖いですねぇ
看板屋は“軍師”です🪭
ここで大事なのが、
最初にビル全体の看板計画を作ること。
例えば、
・各テナントのサイズをそろえる
・集合看板にまとめる
・フロア順に整理する
・あとから入る店舗の枠も残す
こういう設計がめちゃくちゃ重要なんです✨
つまり看板屋は、
ただ大きい看板を作る人ではなく、
情報を整理する軍師なんです💪
「ここを大きくしすぎると後が困ります」
「この並びの方が全体がきれいです」
そんなふうに、看板の合戦をおさめていきます。
まとめ:看板スペースは“共有財産”✨
テナントビルの看板は、
「空いてる場所に好きに付けるもの」ではありません。
全テナントが、ちゃんと見える。
ビル全体も、きれいにまとまる。
それが理想です😊
看板は、
目立てば勝ちではなく、全体のバランスが大事。
テナントビルの看板計画でお困りの際は、ぜひ株式会社アメカンまでご相談ください✨
というわけで今回は「あかんえ!?~看板領地争奪戦!テナントビル桶狭間の話編~」でした!
今回もご拝読ありがとうございました!
株式会社アメカンの「ameの方」でした!
※ちなみに「canの方」はひと言、
「ほな社長の昼ごはんも、社員みんなで公平に分けよか?」
……それをやると、
アメカン天下分け目の戦になります🍱⚔️

