【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~街角の刺客!自販機が“おすまし顔”になるまでの話編~ 51

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【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~街角の刺客!自販機が“おすまし顔”になるまでの話編

皆様、GWの激務お疲れ様でございます!

どうも、**株式会社アメカンの「ameの方」**です☀

5月の京都、ええ季節ですねぇ🌿
観光客さんもぎょうさん来はって、町は大にぎわい。

そんな中、現場終わりにふと喉がカラカラで…🥤
「よっしゃ、自販機や!」と近づいたその瞬間。

……あれ?🤔

「なんかこの自販機、色…渋ない?」

いつもの真っ赤なやつちゃう。
茶色やったり、白やったり、なんか…おとなしい😌

そうなんです。
これ、京都あるある。

今回はその謎、
**「自販機がおすまし顔になるまでの裏事情」**を暴いていきます🧰✨

聞く方がいい人は音声解説あるんで、よかったら♫

そもそも自販機って「看板」なん?🤔

まずここ。

👤「いやいや、自販機ってジュース売る機械やろ?」
👤「看板ちゃうやん!」
👤「なんで規制かかるん?」

🙅‍♂️「あきません!京都市をナメたらあかんえ!」

京都市の考え方はシンプルです。

👉 外から見えて、宣伝になってたら“広告物”です

自販機には、

・メーカーのロゴ🏷️
・商品写真📸
・キャッチコピー✨

これ全部ついてます。

つまり自販機は、
👉 **“立ってる広告のかたまり”**なんです。

特に側面にドーンとロゴが入ってたら、もう完全にアウト判定💥
しっかり「屋外広告物」として扱われます

彩度との戦い(マンセル値、再び)🎨

ここで出てきました、
看板屋の宿敵(?)マンセル値です。

簡単に言うと👇

👉「その色、どれくらい派手なん?」を数値化したもの

京都ではこの彩度に制限があるんです。

普通の自販機👇
🔴 真っ赤!
🟡 ド派手!
🔵 ピッカピカ!

京都に来ると👇
🍷 えんじ寄り
🧈 アイボリー
🌿 くすみカラー

自販機くん、完全にこうなります。

🥤「ボク…京都に合わせて控えめに生きます…

どんな有名メーカーでも関係なし。

コーラも、コーヒーも、
👉 京都の結界に入った瞬間、お色直し確定です

まるで「派手すぎる服でお茶会来た人」みたいな扱い😂

看板屋の腕の見せ所💪✨

じゃあ、その色どうやって変えてるん?

ここが我々の出番です🧰

主に使うのが👇

👉 カッティングシート✂️
👉 インクジェットシート🖨️

これで自販機をラッピングしていきます。

でもこれ、簡単そうでめちゃくちゃ難しいんです😇

・ボタンまわり
・曲面
・細かい段差
・取り出し口

もう凹凸のオンパレード。

ここにシワなく貼るって、
👉 職人技です

しかも京都仕様になると👇

・色は抑える
・でも見やすく
・でも目立ちすぎず
・でもちゃんと売れるように

条件が多すぎる😂

そこで活きるのがアメカンの強み✨

例えば👇
🌳 木目調にして町家に合わせる
🧘‍♂️ マット仕上げで落ち着かせる
✂️ 文字だけ抜いて余白を活かす

これやると、

👉 「馴染んでるのに、ちゃんと存在感ある」

という、京都的にめちゃくちゃええ状態になります👍

まとめ:京都は“引き算の美学”やで✨

京都の自販機が大人しい理由。

それはシンプルに👇

👉 空気読んでるから😌

派手にせんでもええ。
でもちゃんと伝える。

これが京都の美学です。

看板も同じ。

👉 足すより引く
👉 主張より調和

これができたら、一気に“京都っぽさ”出ます✨

自販機もお店の一部としてカッコよくしたい!
景観に合わせながらブランディングしたい!

そんな時は、
ぜひ株式会社アメカンにご相談ください🧰


というわけで今回は「あかんえ!?~街角の刺客!自販機が“おすまし顔”になるまでの話編~」でした!

今回もご拝読ありがとうございました!

株式会社アメカンの「ameの方」でした!


※ちなみに「canの方」はひと言、

シャキッと復活した自販機くんを見ながら一言。

「自販機ネタやのに、最後まで“缶(can)”いじられへんって…どういうことやねん!!🥫」

失笑 🤣


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