【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~番外編:看板界のハードボイルド板長!アルミ複合板の話編~61

目次

【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~番外編:看板界のハードボイルド板長!アルミ複合板の話編~

こんにちは〜!
**株式会社の「ameの方」**です☀️

7月の京都。

暑いです。
とにかく暑いです。
現場に出た瞬間、体の水分が「ほな先帰りますわ」言うて蒸発していきます🌞💦

そんな灼熱の看板現場で、今日も静かに出番を待つ存在があります。

派手ではない。
音もしない。
でも、看板屋ならほぼ間違いなくお世話になっている。

本日の主役は、アルミ複合板です✨

聞く方がいい人は音声解説あるんで、よかったら♫

アルミ複合板、静かに語り出す

看工場の片隅。

壁に立てかけられた一枚の白い板。

そこに、なぜか渋いBGMが流れます🥃

……俺の名は、アルミ複合板。
表に出ることは少ない。
だが、看板屋の現場で俺を知らない者はいない。

いや、白い板が急にハードボイルド始めた😂

でもほんまに、アルミ複合板は看板業界にはなくてはならない存在なんです。

駐車場看板。
注意看板。
案内板。
店舗の壁面サイン。
工事看板。
プレート看板。

街のあちこちで、実はめちゃくちゃ働いております。

昔の現場は重かった

昔の看板現場は、重かった。
文字通り、重かった。

また語り出しました。

昔は今ほど、軽くて扱いやすい素材ばかりではありませんでした。

鉄板はずっしり重い。
トタンはサビと戦う。
木材は雨で傷みやすい。
素材によっては、反ったり歪んだりもします。

看板を作る前に、材料を運ぶだけで一仕事。

職人の腰が先にこう言います。

本日、営業終了です。

早い早い😂
まだ朝です。

奇跡のサンドイッチ構造

そんな中で登場したのが、アルミ複合板です。

代表的なアルミ複合材のブランドとして知られるALUCOBOND®は、1960年代の終わりごろ、ドイツで量産が始まったとされています。

構造はわかりやすく言うと、
薄いアルミ板で、樹脂などの芯材を挟んだ板です。

つまり、看板界のサンドイッチ🥪

鉄ほど重すぎず、木ほど雨に弱すぎない。
軽く、平らで、加工しやすい。
それが俺の生き方だ。

なんやその名言。

でもこの構造が、看板屋にはめちゃくちゃありがたいんです。

軽い。
切りやすい。
穴を開けやすい。
シートを貼りやすい。
それでいて、見た目はスッと平ら。

まさに、看板界のハードボイルド板長です🪧

表には出ない美学

アルミ複合板の上には、インクジェットシートやカッティングシートを貼ることが多いです。

お客さんが見るのは、文字。
ロゴ。
写真。
デザイン。

でも、その下で黙って支えているのがアルミ複合板です。

街ゆく人が見るのは、俺じゃない。
だが、俺が平らに支えているからこそ、看板は美しく立っていられる。

渋い。
渋すぎる。

白い板が、完全に人生背負ってます🥃

でも、看板ってほんまに表面だけではありません。

どんな素材を使うか。
どこに取り付けるか。
どれくらいの大きさか。
風を受ける場所か。
長く使うものか、短期のものか。

そこを考えて素材を選ぶのが、看板屋の仕事なんです。

便利やけど万能ではない

ただし、アルミ複合板は便利ですが、何でもかんでも任せたらええわけではありません⚠️

大きすぎる面では、たわみやすいことがあります。
強い風を受ける場所では、取付方法や下地の確認が大事です。
ビスの位置、フレームの有無、設置場所。

ここを考えずに使うと、あとで困ることになります。

俺は便利だ。
だが、万能ではない。
薄い板に、無茶ぶりしたらあかんえ。

最後だけ京都弁出ました😂

まとめ:地味やけど替えが効かない

看板は、完成するとデザインばかり見られます。

でも実際には、
その下で支える素材があります。

アルミ複合板は、軽くて扱いやすく、いろんな看板に使える頼れる素材です。

派手ではない。
しゃべらない。
目立たない。

でも、いないと困る。

それが、アルミ複合板なんです✨

看板の素材選びで迷ったときは、ぜひ株式会社アメカンまでご相談ください


というわけで今回は「あかんえ!?番外編~看板界のハードボイルド板長!アルミ複合板の話編~」でした!

本日もご拝読いただきありがとうございました!

株式会社アメカンの「ameの方」 でしたーー!!


※ちなみに「canの方」はひと言。
「アルミ複合板って、サンドイッチ構造なんですよね?」

そうです😊

「じゃあアルミ抜いたら、ただの芯材ですね。」

……そらそうや😂

「ほなパン抜いたら、ただのハムみたいなもんですね。」

もう食べ物から離れてください🍞🤣


目次