【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~ミッション:インビジブル・ライト。夜の京都に潜入せよ!の話編~ ㊲

【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~ミッション:インビジブル・ライト。夜の京都に潜入せよ!の話編~
皆様、本日もお疲れ様です。
……いや、今はその挨拶すら危険かもしれません。
どうも、「ameの方」です。
時刻は日没直後。
舞台は――夜の京都。
ここは光が主役になる街やない。
光は、隠すもんや。
🕵️♂️【ブリーフィング:極秘任務発動】
依頼主(店主)から、
一枚の極秘ファイルが手渡された。
📁《照明付き看板・デザイン案》
開いた瞬間、背筋が凍る。
「……点滅案あり」
「……LEDチップ、むき出し」
「……色温度、6000K」
アカン。
これは完全に自爆ミッションや。
今回の任務はただ一つ。
「光り輝け。だが、存在を悟られるな。」
夜の京都でそれをやる。
難易度は、ほぼスパイ映画終盤レベルや。
🕶️【掟その①:沈黙の光(点滅禁止)】
「おい……そのチップ、チカチカさせる気か?」
正気か。
京都での点滅はな、
スパイが屋根の上で手ぇ振ってるようなもんや。
🚨「ここにおるでー!」
って全力で叫んでるのと同じ。
夜の京都で許されるのは、
静止光=ステルス光源。
動かへん。
主張せぇへん。
でも、ちゃんとそこにおる。
これが京都仕様の照明や。
🕶️【掟その②:隠された顔(光源露出禁止)】
次のチェックポイント。
「……LEDの粒、見えてるやん。」
これは致命傷。
LEDチップ丸見え=スパイが顔写真入り名刺配る行為。
その瞬間、
景観指導課という名のスナイパーにロックオンされる🎯
対策は一つ。
・アクリルで覆う
・間接照明に切り替える
・光を“ぼかす”
光ってるのに、
何が光ってるかわからん。
これが
インビジブル・ライト戦術や。。
🕶️【掟その③:熱き沈黙(3000K以下)】
最後の関門。
「……なんやこの青白さ。サーチライトか?」
京都の夜はな、
オレンジの結界で守られてる。
青白い高ケルビン光は、
歴史の防壁に
**バチーン!**とはじかれる。
許されるのは
3000K以下の電球色。
あったかい。
やさしい。
昔からそこにあったみたいな顔。
これが
夜の京都に潜入するための
正式ドレスコードや。
※ちなみにやけど、
この照明ルール、京都市内ぜんぶ同じやと思われがちやけど、
実際はエリアごとに考え方も厳しさも違う。
場所が変われば、ミッション内容も変わる。
そこがまた京都の難易度高いとこやな。
🎯【ミッション完了】
全ての掟をクリア。
点滅せず
粒も見せず
色も騒がず
看板は、
闇に溶け込むように
静かに、でも確実に光った。
誰も気づかへん。
でも、なぜか目に入る。
――これでええ。
誰にも見つからず、
でも確実に心を撃ち抜く。
それが、
夜の京都で生き残る
看板屋の仕事や。
📝【まとめ:光は主張せず、仕事だけする】
皆様、
夜の京都を歩く時、
ぜひ光の「正体」を探してみてください。
チカチカせぇへん。
粒も見せへん。
色も騒がへん。
それでも、
なぜか目に入る光がある。
それは偶然やなくて、
規制を読み切った上での設計であり、
看板屋の経験と勘の積み重ねです。
京都の夜では、
「目立つ光」より
**「溶け込む光」**のほうが、
ずっと強い武器になります。
というわけで今回は「あかんえ!?~ミッション:インビジブル・ライト。夜の京都に潜入せよ!の話編~」でした!
今回もご拝読おおきにでした!
株式会社アメカンの「ameの方」でした!
※ちなみに「canの方」は、
完成した看板を見て、
canの方が一言。
🗣️
「……光ってる?」
次の瞬間、
📱🔦
スマホの懐中電灯ON。
全員:
「それ一番アカンやつ!!😱」
――京都の夜で、
最後に正体を晒したのは
看板やなくて、人やった、というオチ(笑)

