【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~番外編:麦球の話・最後のクリスマス編~㉜

【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~番外編:麦球の話・最後のクリスマス編~
こんにちは〜!
株式会社アメカンの「ameの方」です🧑🎤🎄
今回は、
“今の20代は存在すら知らない”
“30代もギリ怪しい”
“40代でようやく『あ〜あったな!』と言う”
そんな伝説の光源のお話です。
その名も──
麦球先生(引退した熱血教師)。
ここから先は、先生ご本人に語ってもらいましょう。
🌕 第1章:わしのこと、誰も知らんのや…
どうも、麦球ですわ。
まず言わせてください。
20代のみんな、わしのこと知らんやろ?
そらそうや。
もう売ってへんし、教科書にも載ってへんし、
TikTokでバズったこともないし、
インスタでタグもついてへん。
検索したら Google がそっと聞いてくるんや。
🔍「もしかして:むぎちゃ?」
違うわい。
🕰️ 第2章:わしにも、輝いとった時代があるんや…
昔のクリスマス商店街や。
LEDもネオンも輝く前、
夜を照らしてたのは わしの“ぬくもりライト” やった。
ただし、
・熱い
・弱い
・すぐ切れる
・寿命短い
・ムラある
・電気代エグい
弱点だらけや。
でもな?
あの頃の人らは言うてくれたんや。
「なんか好きやねん、この光。」
それが嬉しくてなぁ。
ワット数以上に燃えてたんやで、わし。
🌃 第3章:今はクリスマスの音だけ聴いてる
今のクリスマスって、LEDがピカピカ派手やろ?
倉庫の隅でわしは、
その音だけ聞こえてくるんや。
✨「キランッ!」
🎶「ジングルベ〜ル♪」
💡「点滅の速度、選べます!」
🔌「USB給電にも対応!」
…わし、
USB刺さる穴すら無いのに。
❄️ 第4章:若いスタッフに見つけられる
ある日、アメカンの若い子が言うてきたんや。
「これ……なんですか?」
「球……ですよね?」
「光るんですか?」
わし、ショックすぎて声出えへんかった。
ameの方が答える。
「麦球や。もう光らへん。
けどな、昔のクリスマスは全部これやったんや。」
若い子:
「へえ〜……(スマホで検索)
……麦茶?」
だから違う言うてるやろ。
🎄 第5章:イブの夜、わしの“熱血”が暴走する
倉庫でひとり、黙ってたんやけどな…
気づいたら、言うてもうてた。
「お前らァァ!!光れへん光にも価値があるんや!!!聞いとんのかァァ!!!」
LEDたちが一斉に振り返る。
💡「おじさん誰ですか?」
💡「新型のセンサーライト?」
💡「USBどこ?」
💡「アプリ対応ですか?」
わし:
「全部ちゃうわい!!麦球や!!」
誰も知らんという現実に、
涙腺が点灯しそうやったわ(光らんけど)。
⭐ 第6章:でもな、わしは満足や
LEDが主役でもええ。
ネオンが脚光浴びてもええ。
蛍光灯がまだ頑張っとってもええ。
わしはただ、光らへんくても
“昔の光を胸に置いてもらえたら”
それで十分なんや。
光られへんくても、
わしが照らした夜は、確かに存在した
熱くて、すぐ切れて、みんなに迷惑かけたけど、 間違いなく、あの頃のクリスマスはわしらが主役やった。
🟨まとめ:麦球先生はもう光らへん。でも、人の心は照らしてた。
・麦球は“今の20代は知らんレベルの絶滅種”
・LEDの登場で真っ先に引退した光源
・昔のクリスマスは全部この人の光
・今は倉庫で、イルミの音だけ聴いてる
・でも“光の気配”は今も胸の奥に残ってる
・麦球先生は、最後の最後まで熱血
というわけで今回は
「あかんえ!?〜番外編:麦球の話・最後のクリスマス編〜」 でした💥
株式会社アメカンの「ameの方」でした!
最後まで読んでくれておおきにです✨
※ちなみに「canの方」は、倉庫から古いツリーを見つけて
canの方:「あれ?この古いツリー、まだ置いてあったん? ちょっと電源入れてみよか〜」
パチッ。
…………(無音)
canの方:「……あぁ、光らへんか。壊れてるわ。でも、なんか捨てられへんなぁ」
ameの方:「せやな、今日は置いとこか。」
Merry Christmas 🎄✨

