耐久性と立体感を両立、切文字サイン+アルポリサイン施工

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複数拠点でのサイン施工をお任せいただきました

お疲れ様です。

アメカンの山端です。

最近は夜が涼しくなり、夏去秋来を感じますね。そろそろ秋の気配ですかね

てな感じで、看板2件ご依頼いただきました!

今回ご依頼いただいたのは株式会社さくら様

京都、烏丸に拠点を構え、不動産を中心に多彩な事業を展開されています。

そんな“さくらさん”からのご依頼で、看板施工の機会をいただけたこと、本当に光栄に思います。

完成した切文字サインの仕上がり

タイル壁面にステンレス(SUS)切文字の取付をさせていただきました。

タイル面には穴をあけず目地に穴をあけさせてもらい、タイルを傷つけないよう施工致しました。

SUS切文字は耐久性に優れているので、屋外でも長く美しい状態を保てるのが魅力です。


シンプルだけど上質に見せたい」そんな建物にはぴったりのサインです。

完成したアルポリサイン+ステンレス箱文字の仕上がり

今回取り付けたサイン、よく見ると 建物名の部分だけ立体文字 になっています。


平面のアルポリ板サインに対して、名前部分を箱文字で浮かせることで、

存在感と高級感がぐっと増しました。

立体部分は光の当たり方で陰影が変わるので、見る角度によって違った表情を見せてくれます。


単純に「案内板」としての役割を果たすだけでなく、建物の顔として印象を与える効果も大きいですね。

平面にひと工夫加えるだけで、サインはぐっと引き立ちます。これからも施工事例を紹介していきますの

で、看板のことならお気軽にご相談ください。

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