中京区河原町三条にある店舗の看板を製作施工させていただきました。

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● 京都河原町三条、梅専門店に

おはようございます、アメカンの山端です。

今回は、京都でも有名な「梅体験専門店 蝶矢」さんの看板製作、施工に携わらせていただきました。

蝶矢さんといえば皆さんが知っている「梅酒」や「梅シロップ」を作れる体験型専門店なんです。

そんな素敵お店に看板を取付させていただきました。

● 看板があるお店の外観は目を引きます

当たり前ですが、やっぱり看板があるお店は、外観にパッと目が行きます。


通りを歩いていても、看板がひとつあるだけ

ここ、どんな店なんだろう?って興味を引きます。

逆に、何もないと営業してるのかどうかもわからないものです。

看板は、お店の『声』みたいなものです。

小さな看板も、大きな看板も。


一見するとまったく違うようで、実は伝える力においては、あまり変わりません。

大事なのは、お店にぴったり合ったサイズとデザインかどうか


それを見極める提案するのが、私たち看板屋の仕事です。

どんな看板が合うのか分からない」そんな時こそ、ぜひ「アメカン」にご相談ください。

お店の顔として、そして通りを歩く人への最初の挨拶として、

あなたのお店に、ぴったりの看板をご提案させていただきます。

さあ、お店に看板をつけましょう。

外だけじゃなくお店の中の看板

実は、お店の中にある看板やサインは大きな役割を果たしてます。

真ん中の白い壁。

このままでも十分シンプルで統一感があって素敵なのですが、

いかがでしょうか。

こういった店内看板があると、お客様が迷わず・気持ちよく過ごせる空間になるんです。


「あ、このお店、ちゃんとしてるな」って思ってもらえるポイントになります。

特に最近では、SNS映えするようなロゴ看板やネオンサインも人気です。


写真を撮りたくなるサインが、自然と宣伝にもなる時代なんです。

どんな看板が合うか分からない」そんな時は、まずは気軽に聞いてください。


看板屋の目線から、ピッタリのご提案と素敵な看板製作、施工させていただきます!

今回の三条河原町の「蝶矢」さん3号店、6月11日オープン予定です。

ぜひ足を運んでみてください。

CHOYA UME STUDIO -Kyoto Sanjo – 梅体験専門店 「蝶矢」

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