【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~空飛ぶ怪獣!アドバルーンの襲来の話編~ ㉟

【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ!?~空飛ぶ怪獣!アドバルーンの襲来の話編~
まいど!
株式会社アメカンの 「ameの方」 です!😆✨
1月14日。
正月休みもすっかり終わって、現場も通常運転。
三九郎も終わって、街はいつもの京都に戻ったなぁ。
信号待ちでふと空を見上げた時や。
「昔の京都の空、もっと騒がしかった気ぃせぇへん?」
って思い出してしもたんよ。
今は静かで品のある空。
せやけど昔はな、
空そのものが広告してた時代があったんや。
突如、怪獣(アドバルーン)現る!!
その瞬間や。
「あ、あれ何や!?」👀
平和な京都の空に、
**ズズズ……**と巨大な影が出現。
丸い。
でかい。
異様に自己主張が強い。
🎈🎈🎈
そう──
空飛ぶ怪獣・アドバルーンの襲来や!
屋上から店主が叫ぶ。
🧑🔬
「行けぇぇ!!
我が最高傑作『祝・オープン』バルーンよ!!
街中の視線、根こそぎ持ってこい!!」
バルーンは悠々と高度を上げ、
京都の空を占領し始める。
…その時。
🚨🚨🚨
サイレンが鳴り響く。
🚨 京都防衛軍、出動!
現れたんは
京都市・景観指導課。
すなわち、
京都防衛軍や。
📢
「対象確認!」
「浮遊広告物!」
「高さ制限オーバー!」
街の空気が一気に
昭和特撮映画モードに切り替わる📽️🔥
📜 怪獣にも、誕生の物語がある
このアドバルーン、
実は和製英語。
生まれは
大正10年(1921年)。
誕生理由がまた渋い。
👉
「地上の看板には税金かかるけど、空にはかからんやろ?」
この一言から生まれた
節税の申し子や。
昭和30〜50年代。
デパート、スーパー、パチンコ屋。
🎈揚がってたら即わかる。
「あそこ、何かやってる!」
遠くからでも見える、
最強の集客兵器。
昭和の空を支配した、
正真正銘の怪獣やった。
🏙️ なぜ京都の空から消えたんか
理由は2つ。
まずひとつ。
ビルが高なりすぎた。
揚げても、
ビルの裏で見えへん。
そして決定打…
💥 条例ビーム、発射!
防衛軍長官、
分厚い書典を掲げる📜✨
「条例、発動。」
❌ 歴史的エリアでは設置禁止!
❌ バルーン本体は無地限定!
❌ 垂れ幕は10㎡以内!
文字を書けるんは
下の垂れ幕だけ。
店主、崩れ落ちる。
🧑🔬
「文字の書けへんバルーンなんて……
ただの丸い風船やないか……」
怪獣、完全敗北。
🌇 静かに守られた、京都の空
バルーンは
**シュルル……**としぼみ、
誰にも気づかれんまま空から消えた。
昔は目立つことが正義やった。
でも今は違う。
何もない空を守ることが、
京都の正義や。
昭和の怪獣は、
拍手もなく、
静かに眠りについたんや──。
🟨 まとめ:空を守るという選択
・アドバルーンは日本生まれ
・節税と商売魂から生まれた広告怪獣
・今はビルと条例で居場所なし
・京都では特に条例が最強兵器
👉 京都の空は、
「何も揚げへん努力」で守られてる。
というわけで今回は「あかんえ!?~空飛ぶ怪獣!アドバルーンの襲来の話編~」でした!
今回もご拝読おおきにでした!
株式会社アメカンの「ameの方」でしたーーー!!!🎉✨
※ちなみに「canの方」は、
現場で空を見上げて、真顔で一言。
🗣️
「怪獣倒したんはええけど…
養生テープ足りひんの誰の判断やったん?」
平和は戻ったが、現場は荒れていた。

