【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に立てたらあかんえ！？

2025.05.28

【看板屋さん必見】京都市の看板、そんな簡単に付けたらあかんえ！？

こんにちは〜！
株式会社アメカンの「ameの方」です☀️

京都を拠点に日々「ええ感じの看板」を追い求めております。

さてさて、今日は 「京都市の屋外広告物条例」 について、ちょっとだけ真面目に…でもちょっと笑える感じで語らせてください😎

京都と言えば、そう、古都。
歴史と文化と観光客であふれるこの街には、「目立ちゃえ！」みたいなド派手看板は似合いません。

そのため、京都市には「屋外広告物条例」という、
いわば “看板の着物ルール” みたいなもんがあるんですわ。

これ、知らんと普通に条例違反になるんですよ😅

「お客さんから京都の現場依頼されたから、行ってきまーす！」
ってノリで乗り込んできた他府県の看板屋さん。

完成した看板を見て…

👷「ばっちりや！映えるやろ！」
👮‍♂️「あのー、これ…条例違反です」

— 撤去、決定。チーン…⚰️

いやほんま、笑い話みたいですけど、
実話、です。割と、よくある話。

せっかくデザインして施工したのに、やり直し…
「え、なにそれ聞いてへんし！」ってなる前に、**京都市の条例は要チェックや！**です👍

株式会社アメカンでは、
「条例？あ〜、あの何ページにも渡るアレね」
と、軽く読み解けるくらいに京都ルールを叩き込んでおります💪

うそです、少し調べます(笑)

他府県の看板屋さんとコラボすることもありますが、
**「これ、京都でいけるやつ？」**って聞かれたら、
「うん、それアウトやで」って3秒で答えます（笑）

うそです、少し考えます(笑)

看板って、目立ってナンボ。
でも、京都では「控えめで上品」が最強の目立ち方なんですわ。

これから京都で看板設置をお考えの方、
「ちょっと自信ないかも…」って思ったら、
株式会社アメカンのameの方まで、お気軽にどーぞ！

あなたの看板、京都仕様に染めてみせます✨

※ちなみに「ameの方」ってよく言われますけど、
「canの方」も元気です（笑）